펑펑 울면서 시청하였다. 절대절명의 순간 다른 사람을 구하는 한성, 미지, 승조원 박지영양, 이들을 보며 부끄러웠다.
예수님은 “누구든지 나를 따라 오려거든 자기를 부인하고 자기 십자가를 지고 나를 따를 것이니라. 누구든지 제 목숨을 구원하고자 하면 잃을 것이요 누구든지 나를 위하여 제 목숨을 잃으면 찾으리라 ”(마태복음 16:24-25)
“자기 생명을 사랑하는 자는 잃어버릴 것이요 이 세상에서 자기 생명을 미워하는 자는 영생하도록 보존하리라” (요한복음 12:25) 라고 말씀하셨다.
이 세상의 썩어질 정치적 이익이나 영광을 위해 무수한 생명을 희생시키는 정치인들이나, 기업인, 공무원들의 잘잘못을 탓하기 전, 결국 저들이 갈 곳은 영원한 고통의 장소 지옥인데. 저들을 불쌍한 눈으로 바라보고 안타까와 해야 하거늘…
나의 존재를 먼저 깊히 되새겨보는 순간이었다.
나는 내 생명을 미워하는가? 나는 나를 부인하고 내 십자가를 지고 예수님을 따르는가? 내 목숨을 구하고자 하는가? 예수님를 위하여 내 목숨을 잃었는가? 나를 돌아보는 순간이었다. 그저 예수님께 부끄러울 뿐…
セウォル号沈没事故(世越号沈没事故)は2014年4月16日午前、大韓民国、全羅南道(チョルラナムド)、珍道郡(ジンドグン)、鳥島面(チョドミョン)付近海上で仁川(インチョン)から済州島(チェジュド)に行った沿岸旅客船セウォル号が転覆して沈没して数百人の死傷者を出した大惨事だ。 この事故で搭乗人員476人中295人が死亡し、9人が行方不明になった。
この大惨事を見守った国民と遺族は、犠牲者に対する深い哀悼の心と一緒に衝撃と怒りに包まれた。
なぜなら納得できない救助活動や多くの疑惑、そして真相を明らかにできないようにするような政府の態度からである。
*事故はなぜ起こったか
*事故はいつ起こったか
* 乗務員も、海上警察も船が傾いてひっくり返される時までなぜ退去命令を出さしなかったのか?
*海警はなぜ操舵室に向かって捜索し、乗組員を一番先に救助しており、乗客を救助しようとする漁船をなぜ制御したのか?
*多数の乗客が船の中に閉じ込められていることを知ってもどうして「電源損失」の誤報をしたのか?
などの多くの疑問点が残っている。
しかし、政府は、
事故の後、救助を妨害し、
急旋回をした理由を明らかにしないまま、「過剰積載した状態で急旋回をして沈没した」と捜査終了としたし、航跡と動画の資料を適切に開示していないだけでなく、
操作された交信内容を公開し、
セウォル 号が国家情報院所有すら明らかにしておらず、
二ヶ月近く、「地上最大の検挙作戦」と言って海運会社の社長を追って、まるで彼が救助をしない指示したように、国民を欺いた。
また、セウォル号の真実を明らかにしよう国政調査は混乱を重ねた、
国民500万人が署名した起訴権、捜査権がある特別法成立は結局失敗に終わった。
……
救助をせず、真相を明らかにしない理由はただ一つである。
誰が犯人なのだろうか?
私たちは、セウォル号の問題が金と権力を守るために命の尊厳を傷つけた深刻な挑発だと考える。
「生命の尊厳」を守るために、人類を愛するすべての世界の人々が共に関心と努力を傾けてくれるように願う。